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コラム

特定技能の1号と2号の違いとは?

新設された在留資格・「特定技能」は、2種類に分かれます。

名称は愛想がありませんが、単純に1号と2号に分かれます。

特定技能1号と2号で異なる点について説明させていただきます。

【特定技能1号と2号の違い】
配偶者や子供への在留資格は、1号はありませんが、2号は要件を満たせば付与されます。

在留期間は、1号は5年以内ですが、2号は制限がありません。

求められる技能レベルは、1号は、相当程度の知識または経験を必要とする技能ですが、2号は、熟練した技能が必要です。

日本語能力は、1号は、ある程度の日常会話ができ、分野ごとに業務上必要な日本語能力が必要となります。

2号は1号取得者しか取得できないため、結局、1号取得時に必要な日本語能力が求められます。

さらに、2020年1月現在、1号は14種もの分野が対象となっていますが、
2号は2種の分野しか対象となっていないため、未だ2号の認定者はいません。

制度導入時の混乱も多々あり、現段階では、およそ広く運用されている制度とは言い難い状況です。

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